2026/08/02
機械科高卒6ヶ月、自動車整備士の仕事内容と資格取得
自動車整備士の仕事内容を知り、高卒から資格取得を目指す道は、思ったより段階がはっきりしています。ふわっと不安でも大丈夫です、よいしょっと整理していきましょう♪ 2026年7月27日時点で公開されている資格情報では、自動車科高卒は卒業と同時、機械科高卒は6ヶ月以上の実務経験後に三級自動車整備士の受験資格へ進めます。
目次
- 高卒ルートで変わる三級整備士への近道
- 初年度から3年目までの仕事内容
- 2年制・4年制専門学校という資格取得ルート
- 高卒で整備士を目指す方へ
1. 高卒ルートで変わる三級整備士への近道
高卒から自動車整備士を目指す場合、まず確認したいのは「何科を卒業したか」です。
- 自動車科高卒:実務経験は不要、卒業と同時に受験資格へ
- 機械科高卒:6ヶ月以上の実務経験後に申請可能
- 機械工学科大学卒:3ヶ月以上の実務経験後に申請可能
意外にも、高卒とひとことで言っても資格取得までの距離は同じではありません。自動車整備士の仕事内容に早く慣れるには、工具名、点検項目、安全確認を毎日覚えることが土台になります。
2. 初年度から3年目までの仕事内容
初年度は、洗車、車内清掃、タイヤ空気圧確認、オイル交換補助などから始まることが多いです。いきなり難しい分解整備を任されるわけではありません。ちょっと安心ですね♪
2年目以降は、先輩の確認を受けながら点検記録、部品交換補助、故障診断の準備に関わる場面が増えます。3年目には、三級整備士として基礎作業を一人で進める力が求められます。高卒で資格取得を目指す方には、この「日々の作業が試験内容につながる感覚」が大きな支えになります。
3. 2年制・4年制専門学校という資格取得ルート
働きながら学ぶ道のほか、専門学校で学ぶ道もあります。公開されている進路情報では、二級自動車整備士は2年制、一級自動車整備士は4年制で受験資格を得られるルートがあります。
また、実務経験ゼロから最短で資格取得を目指せる進み方として、専門学校を選ぶ人もいます。ただ、現場で働く時間と学校で学ぶ時間は性質が違います。高卒で就職する場合は、給与を得ながら仕事内容を体で覚えられる点が魅力です。
4. 高卒で整備士を目指す方へ
私たち株式会社アクティブオートも、業界に関わる立場として、高卒から自動車整備士を目指す方の一歩を大切に考えています。資格取得はゴールではなく、車を安全に走らせるための入口です。
まずは、自分の卒業学科、目指す資格、働きながら学ぶ生活を紙に書き出してみてください。自動車整備士の仕事内容は地道ですが、できる作業が増えるたびに「おっ、成長してるかも」と感じられる仕事です。高卒からでも、順番を間違えなければ資格取得の道はちゃんと見えてきます。